そんなある日、特にお気に入りの教え子である「大樹」に相談を受ける優希だったが…… それはなんと彼の性の悩みだった。 当人も自覚していない性の目覚めに、内心狂喜する優希。 そして、日頃なんとか押さえていた性的欲求が、ついに彼女を押し動かす。 「うふふ、それはね、普通の事なのよ?」冷静を装い、教え子にはだけた胸を見せつける優希。 生唾を飲み込んでその巨乳に触れる大樹。 それは女教師優希の、教え子達とのめくるめく性のレッスンの幕開けなのであった。